自作した仕切り板の固定や、市販のタンクセパレーター(仕切り板)を更にしっかり水槽壁に止めたい場合におすすめ商品です。

参考までに・・・・・・隔離ケースとの相違点
隔離ケースとセパレーターでは、意味合いが大きく異なる。
隔離ケースの場合、喧嘩しないように、分けると言う意味では、共通であるが、これでは、新しい魚がテリトリーを 確保することは出来ない。
どんなに長く隔離ケースで新しい魚を隔離していても、水槽に放した瞬間、やはり (お邪魔します) と 他人のテリトリーに入っていかなければならない。
もし 隔離するなら、先住者を隔離する必要がある。そのためには、先住者を捕まえなくてはならない。
セパレーターの場合その辺りが、楽である。 セパレーターで仕切った後、意地悪な先住者が居ないほ方に、新しい魚を入れればOK.つまり、先住者を捕まえる必要がない訳だ。
セパレーターで仕切ると 新しい魚がテリトリーを 確保することも出来る。