<価格表・在庫状況>
バブラーセット | 価格 | 在庫 |
---|---|---|
交換用メッシュ・ファイバー付きお得セット | 5,390円(税込) | 在庫あり |
本体のみ | 4,950円(税込) | 在庫あり |
-
マイクロナノバブラー(主にサンゴ飼育で使用)
2024/02/25 投稿者:177474001 おすすめレベル:★★★★★
設置して1時間ほどで効果が確認できました。
ソフトコーラル、LPS、SPSでポリプの出が明らかによくなりました。
翌日には水の透明度が上がり、クマノミ達は産卵を初めてました。
ここまで効果が確認できた商品は初めてです。
海水にエアレーションなんて…と思っていましたが自身の常識が変わるほどの商品でした。 -
すごいです。マイクロナノバブラー
2015/10/22 投稿者:6131 おすすめレベル:★★★★★
良く 岩に体をこすっている魚が居たので、バブラーをつけました。 すると4日ほどでほんと こすらなく成りましたよ。バブラーが効いているのですかね。
-
ナノ最高
2015/02/17 投稿者:4018 おすすめレベル:★★★★★
ナノバブラー使用した結果、水槽の透明度が上がり
魚の泳ぎが活発になった。
マイクロナノバブラー 交換用パーツ(海水魚、熱帯魚用品)
660~1,980 円(税込)
マイクロナノバブラーの交換フィルムです。フィルムが詰まってくると、泡の出が悪くなります。
フィルムは ご自分で簡単に交換することができます。
▼別売 マイクロナノバブラーを固定する専用ロックです。
基本的には ナノバブラーには付属のキスゴムで水槽壁面に固定しますが・・・
水槽壁面が苔で汚れていてキスゴムがうまくつかない すぐに キスゴムが取れてしまう場合このバブラーフォルダーロックが有効です。
また そもそも 水槽壁面ではなく 水槽中央にナノバブラーをセットしたい場合、この商品が活躍します
商品はこちら
マイクロバブルとは マイクロ(小さい)・・・・バブル(気泡)という意味ですが、どれくらい小さいか・・といいますと・・なんと 50ナノメートル以下のサイズの泡を出しています????
ナノメートルって何? 聞きなれない人もいるでしょうから まずは 長さの単位の勉強会をしましょう
1000ナノメートルで 0.001ミリメートルとなり
1cmの 10分の1が 1ミリの事ですね。
1ミリの 1000分の1が 1000ナノメートルの事です。
従って1ナノメートルは 1ミリメートルの 1億分の1 となります。
従って 肉眼で見ることはできません。
つまり、肉眼で見えている泡(写真を参考)とは別に 見えていない泡が発生している。だから 一見 出ている泡が少なく感じじるのは そういう理由からです。
そのマイクロバブル(見えない泡)がでている数の 最高値 は
海水で 1億1700万個/ 1cm立方 あたり・・。
淡水で6800万/ 1cm立方 あたり・・
これだけ多くのマイクロバブルを発生させるのは、マイクロバブラーシリーズでも 弊店のみが扱っている SS型のみです。
(淡水での実験では、このSS型を使用して 溶存酸素量が5倍になった)
マイクロバブルの特長
●通常のサイズの泡(見えている泡)は 浮力があるため 溶ける間もなく水面に上がっていきますが、このバブラーから出された見えない泡は、浮力が少ないため 水中にただよい直接酸素を補給します。
●細かいマイクロバブルは、水圧でさらに細かくつぶされて、消滅。その際にOHラジカルが発生。その OHラジカルの酸化作用で 飼育水を殺菌する作用があります。
●水面に上がってくる泡が細かいため 弾けず塩だれしません。
溶存酸素量がえると、魚の動きも食欲もよくなり、と同時に ろ過バクテリアがさらに活性し 水質も向上します。
弊店では半年ほど前まらこの商品をポリプ食の飼育が難しいとされるチョウチョウウオの水槽で実験していました。
まず
●チョウチョウウオの動きが活発
●普段、冷凍餌ですら食べない種類のチョウチョウウオも餌を食べるようになるのが早い。
飼育が難しい原因は、もちろん食性ということもあるけれど、もしかしたら 海とは異なる 酸欠がちな水槽に不快感を あらわれしている可能性もあるようです。
●水槽の透明度が抜群に向上 高濃度溶存酸素量に伴い、ろ過バクテリアが活性化したためと推測できます。
-----------良く言われる お客様からのフォードバック----------------
●寄生虫がついているためか、体を岩にこすり付けていた魚達が、岩をこすり付けなくなった。
●水槽の透明度が上がった
●魚の動きが 俊敏になった。泳ぎ回るようになった。
マイクロバブラー本体のメンテナンス 及び 使用上の注意点
☆ご使用のエアーポンプについて
弊社マイクロナノバブラーはマイクロバブルを発生させる「モノトランフィルム」をより微細なSSグレードを使用している為、風量、風圧の弱いエアーポンプでは理想的なマイクロバブルが発生しない場合がございます。
お手持ちのエアーポンプがある場合、まずはそちらをご利用頂くのも、もちろん良いのですが、場合によっては高圧型のエアーポンプを改めてご用意いただくようかと思います。
何卒予めご了承ください。
お勧めはアデックス101、またはアデックス202の高圧型エアーポンプです。
☆メンテナンスについて
より効果的なマイクロナノバブルを発生させて為にメンテナンスが必要です。
○本体や泡が出る上部のステンレスメッシュ部に苔が付いた場合は歯ブラシ等で苔を落としてください。
○約一ヶ月~一ヶ月半に一度「ステンレスメッシュ」のすぐ下の「マイクロファイバー」(1枚)を交換してください。
※マイクロファイバーの交換を怠るとコケや汚れがその下の一番大事な「モノトランフィルム」についてしまい、マイクロバブルがでなくなってしまいます。
交換用パーツとして、マイクロファイバー3枚とステンレスメッシュ1枚が入った「メッシュ・ファイバーセット」がございます。
マイクロファイバーやステンレスメッシュを交換しても泡の出が戻らない場合は、モノトランフィルム1枚とマイクロファイバー2枚とステンレスメッシュ1枚が入った「モノトランフィルムセット」をお求めいただき、モノトランフィルムも交換してください。
マイクロファイバーを定期的に交換してモノトランフィルムを綺麗な状態を保てば、モノトランフィルムの交換は必要ありません。