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海水魚専門販売 通販ショップ 世界の採れたて海水魚を 丁寧 確実にお届け
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60cm規格水槽以上にピッタリな お掃除セットです。
●細かい部分の硬い苔をとる オリジナルスクレーパー●深い部分の苔を取る 苔取君(大)●沈殿した汚れを一気に抜き取るポースポンプ●砂利掃除などに便利な ジャリスコップ
♥♥通販限定のセット特価です♠♠
●●●●●●● この商品を使った弊店の水槽管理方法 ●●●●●●●
細かい部分は スクレーパーで水槽の内側についた苔や汚れを掃除します。
奥深い水槽はこのように 苔取君が便利↓ ↓
。
苔掃除が終わってから2〜30分お茶でも飲んで一段落しましょう。その間に苔や汚れが底砂に沈殿するよ。
次に ホースポンプを使って、沈殿した汚れを抜き出すんだ。抜き出す量は水槽水量の2割程度。
右の写真・・・よく 汚れが取れているのがわかるでしょう。
これが ↓ 実際に取れている汚れ。 うわぁ 汚い。
抜き終わったら 減った分だけ新しい海水を補充しましょう。
●●●●●●●底砂から飼育水を抜く意義●●●●●●●
弊店では、水交換の際、必ずこの商品で底砂の中の汚れを取るようにしています。
魚が泳いでいる部分の飼育水は一切 抜きません。魚が泳いでいる部分の飼育水を抜いても、水交換にはなりません。
これは、ご自宅の部屋のお掃除と 兼ね合せて考えて 頂ければ、わかりやすいです。
魚が泳いでいる部分の飼育水を抜いて、新しい飼育水を入れるということは、 お部屋のお掃除でいえば、空気の入れ替えに相当します。
確かに、空気の入れ替えも お掃除の一つでしょう。では、お部屋が臭っている場合を想定してみます。
空気を全部入れ替えれば、一時的には 臭いは取れます。 しかし、お部屋を閉め切れば、また臭ってきませんか?
臭いの元は、空気中に有るのではなく、じゅうたん や 床、カーテンなど、に沈殿 あるいは 付着しています。
(引力による沈殿・繊維による吸着など)
沈殿物・付着物をそのままにしていては、、臭いは取れません。
逆に言えば その部分を綺麗に掃除してあげれば、空気を入れ替えなくても 、臭いは取れます。
水槽内も同様、底に沈殿した汚れを掃除してあげれば 水を大量に交換しなくても水槽は綺麗になります。
引力により溜まった汚れを取り出すことが水槽管理(水質管理)なのです。
しかしながら、一滴の水も抜かずに、沈殿した汚れのみを取り出すことは不可能です。従いまして、底砂にたまった汚れた飼育水と一緒に抜く事で、汚れを水槽外へとり出します。
汚れた飼育水を抜くと、当然、飼育水が減りますよね、しょうがないから新しい海水を補充する。これが、水交換です。
底砂が汚れる という理由で、底砂を敷かない方がいますが、実は、底砂があろうと、無かろうと、、汚れは沈殿します。なぜなら引力があるからです。
底砂を敷いていないと、その汚れは、大きな魚が泳ぐたびに、或いは、レイアウトを動かすたびに 舞い上がってしまいます。
舞い上げた汚れは、魚のえらを傷めたり、ポップアイという病気の発生原因にもなります。
底砂を敷く事により、汚れを固定化することが出来ます。だからこそ、水交換の時に、底に沈殿した濃度の濃い汚れを抜き出すことができる、、これが底砂を敷くメリットです。
この商品で、極力濃度の濃い汚れを取り出し、海水交換量を減らしましょう。
(3から4週間に一度、弊店では水量の1から2割程度の沈殿物を抜きながら水交換をします。
海水交換量が減るという事は、ランニングコスト(人工海水代・水道代等)が減るわけですから、お財布が楽になります。
水を交換する作業にしましても、海水交換量が減るという事は、お客様の体力、時間的にも楽になります。
また、海水交換量が減って一番喜んでいるのは、実は 水槽内のお魚さんたちです。
大量 頻繁の水交換は魚には 大きな負担になりますからね。
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
とても 使いやすいです
2017/01/26 投稿者:11371 おすすめレベル:★★★★★
家の水槽は90cm水槽ですが、水替えホースも 苔取の長さも 丁度いいですね。とても 使いやすいです。
●●●●●●● この商品を使った弊店の水槽管理方法 ●●●●●●●
細かい部分は スクレーパーで水槽の内側についた苔や汚れを掃除します。
奥深い水槽はこのように 苔取君が便利↓ ↓
。
苔掃除が終わってから2〜30分お茶でも飲んで一段落しましょう。その間に苔や汚れが底砂に沈殿するよ。
次に ホースポンプを使って、沈殿した汚れを抜き出すんだ。抜き出す量は水槽水量の2割程度。
右の写真・・・よく 汚れが取れているのがわかるでしょう。
これが ↓ 実際に取れている汚れ。 うわぁ 汚い。
抜き終わったら 減った分だけ新しい海水を補充しましょう。
●●●●●●●底砂から飼育水を抜く意義●●●●●●●
弊店では、水交換の際、必ずこの商品で底砂の中の汚れを取るようにしています。
魚が泳いでいる部分の飼育水は一切 抜きません。魚が泳いでいる部分の飼育水を抜いても、水交換にはなりません。
これは、ご自宅の部屋のお掃除と 兼ね合せて考えて 頂ければ、わかりやすいです。
魚が泳いでいる部分の飼育水を抜いて、新しい飼育水を入れるということは、 お部屋のお掃除でいえば、空気の入れ替えに相当します。
確かに、空気の入れ替えも お掃除の一つでしょう。では、お部屋が臭っている場合を想定してみます。
空気を全部入れ替えれば、一時的には 臭いは取れます。 しかし、お部屋を閉め切れば、また臭ってきませんか?
臭いの元は、空気中に有るのではなく、じゅうたん や 床、カーテンなど、に沈殿 あるいは 付着しています。
(引力による沈殿・繊維による吸着など)
沈殿物・付着物をそのままにしていては、、臭いは取れません。
逆に言えば その部分を綺麗に掃除してあげれば、空気を入れ替えなくても 、臭いは取れます。
水槽内も同様、底に沈殿した汚れを掃除してあげれば 水を大量に交換しなくても水槽は綺麗になります。
引力により溜まった汚れを取り出すことが水槽管理(水質管理)なのです。
しかしながら、一滴の水も抜かずに、沈殿した汚れのみを取り出すことは不可能です。従いまして、底砂にたまった汚れた飼育水と一緒に抜く事で、汚れを水槽外へとり出します。
汚れた飼育水を抜くと、当然、飼育水が減りますよね、しょうがないから新しい海水を補充する。これが、水交換です。
底砂が汚れる という理由で、底砂を敷かない方がいますが、実は、底砂があろうと、無かろうと、、汚れは沈殿します。なぜなら引力があるからです。
底砂を敷いていないと、その汚れは、大きな魚が泳ぐたびに、或いは、レイアウトを動かすたびに 舞い上がってしまいます。
舞い上げた汚れは、魚のえらを傷めたり、ポップアイという病気の発生原因にもなります。
底砂を敷く事により、汚れを固定化することが出来ます。だからこそ、水交換の時に、底に沈殿した濃度の濃い汚れを抜き出すことができる、、これが底砂を敷くメリットです。
この商品で、極力濃度の濃い汚れを取り出し、海水交換量を減らしましょう。
(3から4週間に一度、弊店では水量の1から2割程度の沈殿物を抜きながら水交換をします。
海水交換量が減るという事は、ランニングコスト(人工海水代・水道代等)が減るわけですから、お財布が楽になります。
水を交換する作業にしましても、海水交換量が減るという事は、お客様の体力、時間的にも楽になります。
また、海水交換量が減って一番喜んでいるのは、実は 水槽内のお魚さんたちです。
大量 頻繁の水交換は魚には 大きな負担になりますからね。