<価格表・在庫状況>
| ゆりケースフロート大小用 | 価格 | 在庫 |
|---|---|---|
| ミニゆりケースフロート用 | 3,520円(税込) | 在庫あり |
| ゆりケースフロート用 | 3,740円(税込) | 在庫あり |
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ゆりケース用アクリルパイプ(海水魚・熱帯魚繁殖用品)
262 円(税込)
ゆりケース穴なし(小/大)に付属されている ワムシネットを取り付けるためのパイプです。このパイプは 商品”ゆりケース”には標準に付属されていますが、紛失された場合はこちらからどうぞ
稚魚用水替えホース(海水魚、熱帯魚用品)
660 円(税込)
稚魚の水替えに適した水量を抜き出す事ができます。ホースの先に硬い部分があるので、沈殿しているゴミ等も抜き出だしやすくなっているのも特長です。長さ 約1m60cm
各種交換用プランクトンネット (海水魚・熱帯魚繁殖用品)
165～1,430 円(税込)
ゆりケースフロート穴なしに付属されている プランクトンネットです。
ゆりケース交換用→ゆりケースフロート用を選択してください。
使用例
クマノミが産卵した卵の位置を確認しておきます。
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卵が育ってくると 卵は半透明になり眼球がキラキラ光るようになります。
その晩が 稚魚を取るタイミングです。
いつも同じ時間に 水槽の照明を消して ろ過循環ポンプを止め 水槽内に軽くエアレーションをします。
次に ゆりケースフロート(プランクトンネットは取っておきます)に”稚魚あつまーれ”をセットし、
出来るだけ卵の近い位置にセットします。
孵化には 真っ暗が望ましいので 水槽照明以外にも 光源となるもの 例えば お部屋の照明 廊下の照明も消し 水槽に間接光が差し込まないようにします。
又は 水槽を毛布等で覆い 真っ暗にします。20～30分ほど待ちます。
※懐中電灯等で 水面あたりの 稚魚の有無をチェックします。
少しでも稚魚がいれば 手順Aへ
稚魚が全くいなければ 手順Bへ(下記参考)
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手順A
、引き続き 水槽内は真っ暗にしておき、水槽内のエアレーションを止めます。
ゆりケースフロートのセンターの穴をめがけて、懐中電灯を真上から照らし、30分～60分待ちます。
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稚魚が ”稚魚あつまーれ”に ある程度集まってきたら (集まってこない稚魚は採れません)水槽及びお部屋等の照明を付けてOKです。
ゆりケースフロートに プランクトンネットを取り付け ゆりケース下部に取り付けた ”稚魚あつまーれ”を取りはずし
終了です。
最後に 水槽の循環ポンプの電源を入れ忘れないようにしてください。
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手順B
さらに 30～60分待ち 再度 懐中電灯等で 水面あたりの 稚魚の有無をチェックします。
少しでも稚魚がいれば 手順Aへ
稚魚がほとんどいなければ 今夜は 孵化しないと 思われます。
次の日の夜に 再度挑戦してみましょう。
その場合 必ず 水槽の循環ポンプの電源を入れ忘れないようにしてください。
■ 稚魚あつまーれ説明書 ■
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