検索条件

メーカーから選ぶ
商品名を入力

活性炭選択 アドバイス ページ

活性炭は、濁りとり や 臭い取り だけのものではありません。詳細は下記の”活性炭の使用目的”をご覧ください。

お手持ちの水槽種類や 総リットル数を目安に お選びください

商品名にリンクが張り付けてあります。 クリックするとそのまま商品ページに移動できます。

活性炭推奨サイス
商品名 総リッター数目安 水槽名 必要数
新ヤシガラ活性炭A 25リットル前後用 かんたん槽NK-45 1
かんたん槽NK-60s 1
かんたん槽OF NK-35 1
かんたん槽NK-60W 2
かんたん槽NK-90 2
かんたん槽OF NK-60 2
かんたん槽ツイン 2
新ヤシガラ活性炭B 40リットル前後用 30規格水槽 1
45規格水槽 1
新ヤシガラ活性炭E 60リットル前後用 60規格水槽 1
60x45x45水槽 2
新ヤシガラ活性炭F 100リットル前後用 かんたん槽NK-120 2
新ヤシガラ活性炭G 150リットル前後用 75x45x45水槽 1
新ヤシガラ活性炭H 200リットル前後用 90x45x45水槽 1
新ヤシガラ活性炭I 300リットル前後用 120x45x45水槽 1
新ヤシガラ活性炭J 400リットル前後用 150x50x50水槽 1
新ヤシガラ活性炭K 500リットル前後用 180x60x60水槽 1

 

★★”活性炭の使用目的”★★

★淡水魚では、ろ過不足を補う用途で使われている活性炭。

海水魚における活性炭の使用目的は淡水のそれとは、かなり異なっています。

塩水である海水は淡水より物を侵食する力がとても強く、具体的には、水温計のキスゴム、ヒーター/サーモに使用されているゴム製品、塩化ビニール製品、エアーチューブ等、しばらく使用していますと、硬貨し、劣化し、そして、ぼろぼろに なって水に溶けていきます。

★ そのような水にとけた化学物質は、バクテリアなどには分解が出来ません。少しずつ残留していき、魚のエラや肌を傷めていきます。

★これらの化学物質を吸着させるために、活性炭を使用します。また、注意しなければいけないのは、活性炭の吸着効果期間は約一ヶ月です。それ以降使用しつずけますと、一旦吸着した物質を吐き出してしまいますので、一ヶ月経ちましたら新しいものと交換する事をお勧めします。

[直前のページに戻る]

 

PAGE TOP